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ご挨拶
JAPAN MYANMAR Co., Ltd.は技能実習生送り出し機関です。技能実習生の受入れをされる組合様と企業様を支援し、両国から信頼される送り出し機関として、「ミャンマーと日本の懸け橋」となれるよう努力してまいります。
代表取締役
スー スー アウン
専務取締役
サイ トン エイ
弊社の特徴
①高い募集能力
当送り出し機関はヤンゴン市内の日本語スクール及び様々な業界の企業との人材ネットワークを活かすことで、技術・勤労意欲ともにそなわった人材の募集が可能です。
②充実した入国前教育
日本在住経験のある日本語教師が、日本の文化や生活ルール等についての説明も取り入れながら、実践的な日本語教育を行っています。
③専門的な教育
介護職種の日本語レベルはN3合格を基本とし、日本人講師による会話練習や日本人介護福祉士による介護講習を実施しています。
④日本国内での窓口対応
日本在住歴20年以上のミャンマー人スタッフが、採用から入国までのサポートに加え、入国後も引き続き実習生のケアにおいて組合様及び企業様を丁寧にサポートしてまいります。
⑤定期的に受入企業を訪問
監理団体等と連携して定期的に受入企業を訪問。実習に伴う課題や悩みをお聞きして、実習生に丁寧な指導やアドバイスをすることで問題解決に繋げています。
⑥充実した実習生へのサポート
実習生は入社後も入国前の研修を担当したスタッフがサポート。心を開いて相談しやすい環境で、安心して仕事に取り組める環境を実現しています。
現地の様子
親日的な国として知られるミャンマーは、日本語学習への関心や意欲も高く、近年ではアニメや漫画などがきっかけで始めるなど、日本語学習者が増加傾向にあります。当教室でも、趣味や留学また就職、技能実習生を目標に頑張る生徒たちが熱心に学習しています。
内装仕上げ施工の採用面接では、たくさんの候補者で面接会場が一杯になりました。緊張した面持ちで説明を聞いた後はミシンの実技試験です。
提携しているナーシングアシスタントスクールのH.E.A.R.T.Sでは、日本の介護現場に必要な知識と技術を楽しく、また、真剣に学びます。
JMC JAPANESE LANGUAGE CENTERでは日本在住経験のある講師が、日本の文化や生活ルール、マナーについても教育しており、また日本人講師による会話練習にも力をいれています。
JMC KAIGO TRAINING CENTERでは現役日本人介護福祉士によるオンライン講習を実施、グループワークを交えながら介護教育をしています。ベッドや車いすでの体位交換や移乗の実技も学びます。
弊社が選ばれる理由
人材開発
当送り出し機関はヤンゴン市内の様々な業界の企業との人材ネットワークを活かすことで、技術・勤労意欲ともにそなわった多くの人材を募集してまいりました。また合格後のフォローとして、合格者、補欠者に対して説明会を実施し、その後、合格者の家庭訪問を通して両親や家族に日本での実習についての十分な説明を行います。
人材発掘
企業様の求めるレベルまで日本語能力を引き上げます。介護職においてはミャンマー全土に拠点を持つナーシングアシスタントスクールであるH.E.A.R.T.Sとの連携し介護人材を育てます。一般職種においてはヤンゴン市内の職業訓練所で適切な研修を実施します。
入国後のサポート
実習生とは合格後も日本へ出発するまでの間にSNSでつながっております。日本入国後も定期的に実習生の勤務状況の確認や生活上の相談などを行うことで問題発生を未然に防ぎます。問題につながりそうな兆候を発見した場合、実習生への助言だけでなく組合様と共有し、一緒に解決策を考えます。